日本センチュリー交響楽団が豊中市、しょうないREK、大阪音楽大学と連携して実施する「世界の庄内音楽ワークショップ」。今回も年齢や音楽・楽器の経験に関係なく集まった約40名の市民と6回のワークショップを重ねて、邦楽越後獅子をベースにワークショップで生まれた様々なアイデアをディレクターの野村誠さんが「越後獅子コンチェルト」として作品にまとめました。2018年1月12日（金）豊中市立文化芸術センターでの発表（世界初演）の様子はこちらからご覧いただけます。オーケストラ、邦楽、西洋古楽、シタール、バリガムランなど世界の楽器が集まって生まれた新しい音楽をお楽しみください。

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越後獅子コンチェルト