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ガンバ大阪とフレンドシップパートナー協定を締結
日本センチュリー交響楽団はプロサッカークラブであるガンバ大阪とフレンドシップパートナー協定を締結しました。同じ北摂地区を本拠地とする両団体が連携した活動を行うことでサッカーと音楽文化の魅力を発信。「音楽」と「サッカー」が持つ人を動かす「チカラ」を相乗的に、最大限に活用し、両団体の露出拡大、顧客拡大を促進します。
1月25日(水)に行われたガンバオフィシャルパーティにて締結式が行われました
今後はガンバ大阪の試合でのファンファーレ演奏、市立吹田スタジアムG-VIPエリアでの演奏、日本センチュリー交響楽団演奏会や地域貢献活動への選手出演、ガンバボーイ出演などを予定しています。
【株式会社ガンバ大阪 代表取締役社長 山内隆司様コメント】
このたび公益財団法人日本センチュリー交響楽団とパートナーシップを締結いただけることになり、クラブスタッフ一同より、深く御礼申し上げます。それぞれ「サッカー」と「音楽」という異なる活動を行っておりますが、根底にある、人々に夢や、感動を与える、といった本質は同じだと思っております。また、我々のホームタウンである豊中市を拠点にご活動されているご縁もあり、より地域に愛される活動を連携して行って参りたいと思います。日本センチュリー交響楽団様の更なる発展の一助となるべく、今シーズンも戦いますので宜しくお願い申し上げます。
【公益財団法人日本センチュリー交響楽団理事長 水野武夫コメント】
このたび、日本を代表するプロサッカークラブであるガンバ大阪とフレンドシップパートナー協定を締結させていただくことになり大変喜ばしく誇りに思っております。「サッカー」と「音楽」という違ったフィールドではありますが最高のパフォーマンスで観る人、聴く人に感動を与えるという考え方は全く同じであると思います。
いろいろな場面で双方が交流を深め、共通するホームタウンである大阪北摂の地でご一緒に地域のみなさまとのふれあいの機会を持ち続けることができればと思っています。
今後もガンバ大阪様のより一層の発展を楽団員ならびにスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。